2009年 04月 16日
お魚のオーベルジュでいただくランチ その① |
連休の最終日、待ってましたの快晴!
お友達とフランスバスクへランチに出かけました。
向かったのはまたしてもSaint jean de Luz-サン・ジャン・ドゥ・リュス-。
サンセバから車で30分足らずで行けてしまうこの街にある
Arrantzaleak-アランツァレアック-というお友達の働くレストランで
ランチをいただいてきました。
Arrantzaleakとはバスク語で漁師たちという意味(だったと思うのですが)で、
その名の通りこちらのレストランでは新鮮な魚介類の炭火焼がいただけます。
こちらがお店の外観。
レストラン、ではなく、L'Auberge aux poissons-魚のオーベルジュ-と名乗るこのお店、
船をイメージした内外装も素朴で素敵です。
扉の開けて中に入るとまず目に入るのがこのParrilla-パリージャ-(焼き網)と
新鮮な魚介類の数々。
わたしたちは今回このParillaの目の前でお食事しました。
こちらがお店の内装(ちょっと見づらくてごめんなさい)
真ん中に写っているのはなんと本物の木。
最初の写真の左端に写っている木、実はお店の中から生えてるのです。
美味しいお魚たちを食べている間にこんなパフォーマンスも。
シェフのRamontxu-ハモンチュ-さんがバケツを持って登場。
お店の横を流れる川でカモメの餌付けです。
大喜びで飛び出していった子供たちに続いてわたしもしばし外へ。
なるほど、やたらカモメが多く飛んでるなーと思ったらこういう訳か。
さて肝心の餌は、と言うと残った魚か何か、と思ったらなんと生ハムでした。
なんとも贅沢なカモメたち。
こちらはお店の奥にあるBarコーナー。
古い写真やフランスならではのお酒が並んでいてしばしの間見入ってしまいました。
フランス側に来ると食後酒に青リンゴのリキュールを飲むのがわたしのお気に入りです。
さて、食事の話をする前にこんなに写真をupしてしまったので、
美味しかったお食事の数々の写真は次のブログでご紹介しますね。
なんてったって、久々に大当たりのレストランだったのでいまだ興奮冷めやらぬ状態です。
思い出しただけでよだれが出てしまう、とはこのことなのね。
と、言うことで次回に続きます...
お友達とフランスバスクへランチに出かけました。
向かったのはまたしてもSaint jean de Luz-サン・ジャン・ドゥ・リュス-。
サンセバから車で30分足らずで行けてしまうこの街にある
Arrantzaleak-アランツァレアック-というお友達の働くレストランで
ランチをいただいてきました。
Arrantzaleakとはバスク語で漁師たちという意味(だったと思うのですが)で、
その名の通りこちらのレストランでは新鮮な魚介類の炭火焼がいただけます。
こちらがお店の外観。
レストラン、ではなく、L'Auberge aux poissons-魚のオーベルジュ-と名乗るこのお店、
船をイメージした内外装も素朴で素敵です。
扉の開けて中に入るとまず目に入るのがこのParrilla-パリージャ-(焼き網)と
新鮮な魚介類の数々。
わたしたちは今回このParillaの目の前でお食事しました。
こちらがお店の内装(ちょっと見づらくてごめんなさい)
真ん中に写っているのはなんと本物の木。
最初の写真の左端に写っている木、実はお店の中から生えてるのです。
美味しいお魚たちを食べている間にこんなパフォーマンスも。
シェフのRamontxu-ハモンチュ-さんがバケツを持って登場。
お店の横を流れる川でカモメの餌付けです。
大喜びで飛び出していった子供たちに続いてわたしもしばし外へ。
なるほど、やたらカモメが多く飛んでるなーと思ったらこういう訳か。
さて肝心の餌は、と言うと残った魚か何か、と思ったらなんと生ハムでした。
なんとも贅沢なカモメたち。
こちらはお店の奥にあるBarコーナー。
古い写真やフランスならではのお酒が並んでいてしばしの間見入ってしまいました。
フランス側に来ると食後酒に青リンゴのリキュールを飲むのがわたしのお気に入りです。
さて、食事の話をする前にこんなに写真をupしてしまったので、
美味しかったお食事の数々の写真は次のブログでご紹介しますね。
なんてったって、久々に大当たりのレストランだったのでいまだ興奮冷めやらぬ状態です。
思い出しただけでよだれが出てしまう、とはこのことなのね。
と、言うことで次回に続きます...
by waltz-life
| 2009-04-16 02:18
| フランスバスク